猫背を矯正するマトリックスエクササイズでダイエット☆世界一受けたい授業 2014年3月1日

2014年3月1日の日本テレビ系・世界一受けたい授業の番組内で、『冬についた脂肪も顔たるみもスッキリ!太る原因骨ゆがみを3分でリセット』と題して、猫背改善法(準備運動とマトリックスエクササイズ)と顔の筋肉のストレッチと顔の筋肉を鍛える方法(エア顔マッサージと上・横・パッチリエクササイズ)が紹介されました。
詳しく解説をしてくれたのは、ゆがみ矯正のスペシャリストとして有名な、首都大学東京・健康福祉学部 理学療法学科教授の竹井仁先生。
今回は猫背を矯正し、正しい姿勢でエネルギー消費量を増やすためのエクササイズを紹介します。


【猫背だと何故太るのか?】
背筋を伸ばした正しい姿勢で歩いた場合と猫背で歩いた場合の最大酸素摂取量の差を測定すると、猫背の方が酸素を取り込む量が10%も少ないことが証明された。
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これを30分あたりのエネルギー消費量として換算すると、背筋を伸ばした姿勢で歩いた方が10kcalも多くエネルギーを消費。
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身体に酸素を取り込むには、周りを肋骨(ろっこつ)で覆われた肺の中に多くの空気を取り込む必要がありますが、猫背の姿勢だと肋骨の中がうまく広がらずに呼吸が浅くなり肺活量が低下してしまうそう。
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体内に取り入れる酸素の量が少ないと、基礎代謝に使われる酸素の量も減り、エネルギー消費も少なくなり、結果的に太りやすくなる。
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つまり、猫背の人は普段の生活でカロリーを消費しづらく太りやすくなっている。


【猫背改善ストレッチ:準備運動】
①テーブル等につかまり、左脚を前に出し左手を真っ直ぐ上に上げる
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②①の姿勢にまま身体を左後ろにひねり、その姿勢を60秒間保つ
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③右側も同様に行う。右脚を前に出し右手を真っ直ぐに上げ、右後ろにひねった姿勢で60秒間保つ
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左右60秒ずつ2セット行う。


【猫背改善ストレッチ:マトリックスエクササイズ】
①最初に猫背の姿勢をとる
②肩を後ろに左右交互に、腰も一緒に回しながら上体を徐々に起こしていく
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③7回目で一番良い姿勢になって前を見る
回数は最初は3回3セットくらいから始め、慣れてきたら朝晩5回~10回くらい行う。

<ポイント>
・腰の動きと連動させる
・あごも引きながら頭が身体の上に真っ直ぐに乗るようにする
・映画マトリクスのように腰を反らせないようにし、お腹に力を入れながら行う

「これを行うと胸の筋肉も伸びますし、肩甲骨や肩、背中の筋肉を十分に使うことになります。自分自身で良い姿勢を整えようということになっていきます。」(竹井仁先生)
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スタジオで実践した生徒役の皆さんから・・・
「スゴイ気持ちいいです。上半身だけじゃなくて腰とか下半身も連動して使うのでサッパリします。」(吹石一恵さん)

「2週間くらい行うと何か変わってきたな~と自分自身が感じ、更に2週間くらい(1ヶ月)行うと周りからも姿勢が良くなったんじゃないと気づかれるくらいまでになると思います。」
「座っている状態でも出来るので、疲れたな~と思ったら(座ったままで)行って下さい。」(竹井仁先生)

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