マイタケ+大麦+杜仲茶で内臓脂肪を燃やす胆汁酸ダイエット☆世界一受けたい授業 2013年5月18日

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2013年5月18日の日本テレビ系・世界一受けたい授業の番組で、『胆汁酸(たんじゅうさん)ダイエット』が紹介されました。
そもそも2012年の8月30日に慶応大学
大学院 政策・メディア研究科の渡辺光博教授、スイス・ローザンヌ工科大学のJohan Auwerx教授らの国際共同研究グループが、『胆汁酸』を調節することで2型糖尿病やメタボリックシンドロームが改善するメカニズムを解明したと慶応大学が発表し、世に知られるようになったそう。
今回はその渡辺光博教授が出演され、詳しく説明してくれました。

【胆汁酸とは】

胆汁酸とは肝臓で作られる誰もが持つ物質のこと。
食事から摂取した脂質が高い濃度で存在する腸管内で、腸管壁に脂質が吸着するのを防ぎ、さらに消化吸収を助け、体内に効率よく脂質を取り込む際に重要な役割を担っており、端的に言い表すと内臓脂肪を燃やし、血糖値を下げ、コレステロールを減らす働きがある。
胆汁酸は新しい方が良い働きをすると言われる。
ただ、胆汁酸の量は人によってほぼ決まっており、増やすことは難しいそう。
しかしながら、古い胆汁酸を外に出さないと新しい胆汁酸は作られない。

2012年4月25日のモーニングバードでも取り上げられていました。
以下番組内容より抜粋
胆汁酸は血液の中の脂肪分を体に取り込む働きをしている。 

胆汁酸はコレステロールからつくられるが 、胆汁酸が一度働くともうコレステロールは消費されなくなる。 
食物繊維で胆汁酸を排出し、胆汁酸がなくなるとまたコレステロールから作られて脂肪を取り込む働きをする。 


【古い胆汁酸を外に排出するためには】
胆汁酸は便と一緒に排出される。古い胆汁酸が大腸の中にうっ滞してしまうと、大腸がんのリスクが非常に高まることがわかっている。
渡辺教授らによって、肝臓から腸に分泌される『胆汁酸』の体外排出を促し、高コレステロール血症治療薬として使われている胆汁酸吸着レジンが、肥満や2型糖尿病などを改善することが解明された。
また、日本古来の食物繊維を多く含むマイタケ、もずくやこんにゃくなどにも胆汁酸吸着作用があることから、これらにもメタボリック症候群発症の予防効果があると考えられるそう。
特にマイタケは他のキノコには無いMXフラクションという成分が入っている。
MXフラクションとは、臓器や血液中の余分な脂肪を胆汁酸とともに便に排出したり、腸を活発にして排便を促す効果があるそう。


【胆汁酸を効果的に働かせる食材(メニュー)とは】
1.マイタケ 
2.大麦
:食物繊維がゴボウの2倍、白米の20倍
3.杜仲茶:胆汁酸の排泄作用が高いアスペルロシドが入っている

※MXフラクションは調理中にエキスとして流れ出すこともあるので、大麦を使った炊き込みご飯等にすると良い。白米ごはんを麦ごはんに変えたところ、3ヶ月で1割以上も内臓脂肪面積が減ったとの実験結果がある。


【胆汁酸を外に排出するためには】
マイタケ、大麦、杜仲茶を摂取し、古い胆汁酸を排出すると体内で新しい胆汁酸がつくられる。血液中の胆汁酸濃度が上がり、それが引き金となって褐色脂肪細胞のやる気スイッチがオンの状態になるという。このやる気になった褐色脂肪細胞が太る元になる悪い脂肪をやっつけてくれる。
褐色脂肪細胞とは肩甲骨回りに多く存在する、余分な脂肪を燃やして基礎代謝を上げる細胞のこと。
ゲッタマン体操は直接エクササイズで褐色脂肪細胞に働きかけますよネ。
古い胆汁酸を排出を促すには次のエクササイズも有効だそうです。


【胆汁酸を効率よく外に排出する腸もみエクササイズのやり方】
①椅子に浅く腰掛ける
②背筋を伸ばして脚を軽く開く
③両手のひらを上下に重ねてへその下3cmあたりのところを指し込み、大きく息を吸う
④息を吐きながら状態をゆっくり前に倒す
※手首が太ももに当たるところまで。指がお腹の奥にまで入っていることを確認する。 
⑤指先をお腹に差し込んだまま、重ねた両手の指先を時計回りに3回回す
寝る前やお風呂上がりに行うのが良いそう。


【マイタケ+大麦+杜仲茶+腸もみ1ヶ月間実践の結果】
被験者は30歳代~40歳代のメタボな男女3人。
食事全体の量は普段と全く変わらないようにするが、マイタケのホイル焼き、大麦ごはん、杜仲茶を毎日のメニューに組み入れる。
腸もみも毎日行う。
■内臓脂肪量(面積)の変化
※AさんとBさんは1週間後の結果。体重変化は3人とも1ヶ月後の結果 
   Cさんは1ヶ月後の結果
女性Aさん(36歳):
126.8㎠→122.8㎠ マイナス4.6㎠   体重マイナス2.4kg
男性Bさん(47歳):
134.1㎠→111.0㎠ マイナス23.1㎠ 体重マイナス2.3kg
男性Cさん(38歳):193.8㎠→122.4㎠ マイナス71.4㎠ 体重マイナス2.1kg
Cさんは腹回りもマイナス8.3cm

「週3回くらいでも効果は出ると考えています。」
「ここで大切なことは、体重はそれほど落としていないことです。食事制限をして体重を減らすことばかりを考えてしまうと、筋肉(量)も基礎代謝も落ちて、リバウンドしやすい身体になってしまいます。」
「胆汁酸ダイエットは、体重をそれほど減らさずに内臓脂肪の量を特異的に燃やして減らします。このようなダイエットが理想的だと考えます。」(渡辺光博教授)
健康的に痩せることは本当に大切なことなんですよネ。
ゲッタマン体操と合わせて行うことで、効果が更に上がると感じました。


 
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