飯田久恵式 絶対リバウンドしない整理・収納術の考え方!☆ソロモン流 10月14日

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2012年10月14日のテレビ東京系・ソロモン流に、整理収納のパイオニアである飯田久恵さんが登場されました。 
「よく体操選手の着地と思って下さいとよく言うんです。」
「毎回の着地をキレイにするためには、膨大な練習量があったわけですよね。それであの一瞬の着地がキレイに決まるわけです。収納術も一緒なんです。」
「膨大な指定席を決めるという作業と考え方があって、それでやっと出したら戻しやすくなる。だからリバウンドはないんです。」
「収納は何のためにするかというと、最終的には幸せになるためです。」(飯田久恵さん)

ここ数年、やました ひでこさんの『断捨離』(200万部)やこんまりさんこと近藤真理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』(131万部)などを通じて今や一大ブームとなっている感のある整理収納術ですが、飯田久恵さんは1990年に日本初の収納カウンセラーと名乗られたいわば整理収納術のパイオニア。
今や家具メーカーまでもが飯田さんに収納家具のアイデアを求めるまでになったそう。

【飯田久恵さんの略歴】
・1949年(昭和24年)北海道札幌市生まれ
・コンピュータプログラマーとして働く ※論理的に考える癖がついたそう。
・24歳で運命の人と出会い結婚、退職。専業主婦に。子育てを通じて収納の必然性を痛感した。
・40歳で『有限会社ゆとり工房』を設立。収納カウンセラーの道へ。
・2012年10月、数々の活動を経て『日本収納カウンセラー協会(一般社団法人)』を設立。

そんな飯田さんが、現在の収納ブームに対して一言。
「収まるけど使う時どうするの?といった収納が意外と多いと思います。」
ご自宅を拝見するとその考えが随所にわたって感じられました。
「頻繁に使うモノは、扉を開けたり引き出しを開けたりしなくてもいいように配置しています。」(飯田久恵さん)
その他、飯田さんがこだわるのは『見える収納』
食べ物などは透明な容器に入れて中身が見えるようにしておけば、腐らすようなこともありません。
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【一生『モノが片づく5つのステップ』】
1.モノを持つ基準を自覚する
2.いらないモノを取り除く
3.置き場所を決める
4.入れ方を決める
5.快適収納の維持管理

【見える収納を心がける】 
「服も普通、整理ダンスにたたんで入れるのですが、私は棚にしています。」
「開けるという動作で全部見えるんです。」(飯田久恵さん)
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衣類をブティックのようにたたんで重ねる収納を自宅用に取り入れたのは、なんと飯田さんが最初だそう。
収納イメージと飯田久恵流たたみ方はこちらの動画から確認できます。

【収納指数をカウントする】
「私達ってあるモノを出すときに、モノがあるところまでまず歩きますよね。モノがあるところまで歩くと『歩数』という数字が出るんです。そしてモノを出すために行う動作の一つ一つを『アクション数』とういう名にしています。その『歩数』+『アクション数』を足したものを収納指数と名付けました。」
■収納指数の基準
0~3:頻繁な行動(文房具など)
4~10:1日1回(掃除機など)
11~20:月に1回(スーツケースなど)
21以上:片づけなくなる危険信号

【整理収納ブームの元祖が語るリバウンドしない収納の極意】
「客観的に、この家散らかっているなって見えても、その方が暮らしやすくて何も困らないってことであれば、それでいいじゃないですか。暮らしやすくするために収納ってするわけですから。」
「ただ、家族が暮らしやすいっていう家は、結果的にはキレイな家です。」
「モノの整理は心の整理だって思います。」
「片づけられるようにする前に、モノの整理って必要ですよね。それってまさに、自分の生き方の整理であったり、心の整理だと思うんです。」
「それが収納の重要なところ、おさえるべきところだと思いますね。」
「すぐ美しく見える収納というのは、治療で言えば対処療法だと思います。対処療法は、ちょっとモノが増えたり減ったりすると崩れてしまうんで継続しにくいですよね。」
「私の収納カウンセリングは、病気で言えば体質改善的療法なんです。」

・番組で片づけを実施されたお宅のビフォーアフター!
左がビフォー、右がアフター
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