あの日に帰りたい特別編 ダイエットの5大落とし穴脱出SP①たるみ解消法!☆ 2012年9月25日

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出典:longevitymag

2012年9月25日のTBS系・あの日に帰りたい特別編 ダイエットの5大落とし穴脱出SPと題して、5人の被験者のダイエットプロセスを通じ、これまであまり紹介されたことのなかったダイエットの落とし穴対策が紹介されていました。
内容がかなり盛り沢山だったので、記事をそれぞれ分けてご紹介したいと思います。


【ダイエットの落とし穴:たるみの3大原因】
被験者は白井桃子さん(仮名 29歳)
自己流ダイエットで130kg→97kgへと体重が33kgも減少できたのだが、ひどいたるみが残る結果となってしまった。
その原因とは・・・
1. 薄い皮膚
白井さんは97kgへ痩せた段階で、お腹周りを中心に目視でハッキリわかるほどの妊娠線(縦じわ)が確認された。
妊娠線が多いとたるみの危険信号だそう。
皮膚は皮下脂肪の上に表皮と真皮の二層構造になっており、皮下脂肪が増えるとスグ上の真皮が圧迫されて亀裂が入る。
これが妊娠線の正体。その際、真皮の上の表皮が硬い人より薄く伸びやすい人の方が妊娠線ができやすいという。
妊娠線はたるみのバロメーター!
「皮膚が薄い人の方がたるみやすいです。のびやすいんですね、薄い方が・・・」(石井秀典大塚美容形成外科・院長)
■たるみやすさの診断基準
①皮膚の厚さ
②のびやすさ
③戻りやすさ
これらを美容形成外科の見地から総合的に判断するという。

2.皮下脂肪型肥満
「内臓脂肪の滞積が100㎤を超えた人を内臓脂肪型の肥満と言います。白井さんの場合は内臓脂肪型では無く、皮下脂肪だけで太っています。」(ハラダクリニック・原田芳明院長)
白井さんは全身の約88%が皮下脂肪という極度の皮下脂肪型肥満との診断結果。
内臓脂肪が骨に囲まれており皮膚への影響が少ないのに対し、皮下脂肪は皮膚に直に接しているため、増えたり減ったりしたときに皮膚への影響が多いという。
つまり、皮下脂肪型肥満の方が皮膚がたるみやすい。

3.運動しないダイエット
これがたるみの最も大きな原因。
13kg→97kgに体重を落とす際に白井さんが実践したのが、レコーディングダイエット!
1日の摂取カロリーを1500kcal以h下に制限するとともに、口にしたモノの内容を記録するという方法。
このダイエット法自体は正しいダイエット法の一つと言えるのだが、白井さんは食事を減らすだけで運動は一際しなかった。
「運動をしないと代謝が低下し、皮膚の再生が追いつかずたるみやすいんです。運動をすることで皮膚が健康な状態になり、痩せたときに順応してたるみが少なくなる可能性があります。」(渡辺晋一・帝京大学医学部皮膚科主任教授)
運動しないダイエットはたるみの決定的な原因になるそう!


【たるみ脱出法(たるみ解消法)】
1.筋肉をつけながら減量
白井さんが取り組んだのは、ベルト1本だけでどこでも簡単に出来る全身筋力トレーニング(TRXサスペンショントレーニング)
「外の筋肉だけでは無く、内側の筋肉(インナーマッスル)もトレーニングできますので、お腹周りのシェイプアップに効果的だと思います。」(太田祐宇樹・ルネサンス パーソナルトレーナー)

■TRXサスペンショントレーニング参考動画 
※長いので少し見てイメージをつかんで頂ければ良いと思います。
日本のティップネスとかのジムにも利用できるメニューがありますネ。 

その他、エアロビ(ダンス)等有酸素運動やバイオエステBTBなるエステでの集中マッサージを受けたそう。
その結果、体重は97kg→62.5kgへと減少。元々あった130kgの体重からは、なんと67.5kgも減少!

2.たるんでしまった皮膚は手術で切除
すでにたるんでしまった皮膚は元には戻らないことから、たるんだ部分は手術で切除する。
■たるみ切除の手術法(お腹のたるみの場合)
①最初にたるんだ皮膚を切除する。
②残った皮膚同士を下着で隠れる位置で縫合する。
③へそを正しい位置に付け直す。
※二の腕や太もものたるみも同様に切除する。

スタジオで再度白井さんの体重計測をすると、なんと73kgマイナスの57kgになっていました!
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平均的な成人男性一人分ほどの脂肪がそっくり消えたことになりますネ~。
スゴイ努力だと思います。

ダイエットの落とし穴たるみの脱出・回避には運動が不可欠だった!
 

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