脳のタイプ別片づけ術(ライフオーガナイズ)と簡単お掃除術☆仰天クイズ!珍ルールSHOW 9月4日

s-201203-organized-mind.jpg  Storage Box   
出典:oprah.com

2012年9月4日のテレビ東京系・仰天クイズ!珍ルールSHOWの番組内で、最新片づけ&収納術スペシャルと題して驚きの最新片づけ術が紹介されました。
今回、指導に当たられたのは片づけのプロ・ライフオーガナイザーの川崎朱実さん。


【ライフオーガナイズとは】
これはアメリカで開発された最新の片づけ手法。脳のタイプ(左脳型・右脳型)に応じて片づけ術を変えるという方法で、日本には2年ほど前から紹介されたそう。
ライフオーガナイズの考え方によると、人間の脳には利き腕と同じように利き脳があるという。
左脳タイプは論理的で、言語、計算、話す、書くこと等に優れ、右脳タイプは直感、音楽、図形、ひらめき、想像力等に優れる特性を踏まえ、脳のタイプによって物の仕分け方を変えるとストレス無く片づけを維持できる。
左脳タイプと右脳タイプの見分け方は、左右の手のひらを組んだ時に、下になった方の親指で判断される。
左手親指が下なら左脳タイプ、右手親指が下なら右脳タイプ。


【脳のタイプ別仕分け手法】
1.左脳タイプ
左脳タイプの人の仕分けは、文字とか数字等に強い特性を生かし使用頻度で分ける。
モノを使う優先順位に応じて4つに(段ボール箱等に)分ける。
①毎日使う
②1ヶ月に数回使う
③1年に1回以上使う
④3年以上使っていない
※言葉に数字を入れるのがポイント。

2.右脳タイプ
右脳タイプの人の仕分けは、感覚的、感情的に訴える方が仕分けしやすくなるので、左脳タイプとは4つの言葉が変わる。
右脳タイプの人にピンとくるキーワードがある。
①お気に入り(大好きなモノ)
②道具
③宝物(使ってはいないけれども捨てられないモノ)
④ガラクタ
お気に入りと宝物の違いは・・・
『お気に入り』は自分が好きでよく使う(使用頻度の多い)モノ
『宝物』は大事に保管しておいたり、飾っておくモノ。個人的な思い入れが強いモノ

これで掃除の仕分けがストレス無く進むそう。
左脳右脳のタイプによって、仕分けのポイントが変わるところがオモシロイですネ。


【収納を始める前にセルフチェクする5つのタイプ】
仕分け後の収納に際し、ライフオーガナイズの片づけ手法は人の行動の違いにより5つのタイプに分類する。
そのタイプに応じて収納方法を変えるという手法。
1.思い出の品大好きタイプ
・コンビニの割り箸やスプーンが山ほどある
・機種変更前の携帯電話を数台持っている
[対策]
とにかくモノの処分が先決。いる要らないではなく、使っているか使っていないかで判断する。
2.とりあえず放置タイプ
・洗濯物の山から衣類を引っ張り出す
・家具がハンガー化している
[対策]
『使ったら元に戻す。』『後でではなく、今すぐに行動する。』このようなシンプルなルールを守る癖をつけるだけで劇的に暮らしは変わる。
放置していた場所に近いところに収納場所をもうける
3.見た目キレイタイプ
・小物類は定位置を決めずに引き出しに入れる
・収納場所に隙間があるとしまいたくなる
[対策]
使用頻度に合わせて定位置を決め、使い勝手に合わせた収納を検討する。一緒に使うものをまとめたり、ラベルをつけるなどの工夫をすると良い。
4.無計画買い物大好きタイプ
・福袋は毎年買う
・安いティッシュやラップを買いだめする
[対策]
自分に必要なものかそうでないかを把握することから始める。余分なストックを持たないことを心掛ける。
5.嫌なこと後回しタイプ
・諦めが早いと言われる
・シンクに洗い物がたまっていることが多い
[対策]
細かい収納計画を考えるより、簡単にできる方法から実行する。
カゴや箱を使って放り込むだけの収納方を実践したり、床にものを置かないで済むように仮置きバスケットなどを使っても良い。
※テレビで紹介されなかった対策部分は、一部ライフオーガナイズ誌(主婦と生活社)より転載

複数当てはまる場合は、それぞれの収納術を組み合わせて対応する。

上記5つのタイプに散らかし放題大好き系タイプを加えた6つのタイプに応じた収納術は、川崎朱実さんも登場する下記書籍に書かれています。 

片づけと収納がらくになる仕組みづくり ライフオーガナイズ: もっと心地いい暮らし方

ダイエットも体型で見分けられるタイプ別やDNA別が提唱されだしたように、片づけや収納方法にも個人の特徴を踏まえた方法があるんですネ。

川崎朱実さんオフィシャルサイト
ビフォーアフター画像も確認できます。


【簡単すぎる?お掃除テクニック】
お掃除本舗から派遣された、お掃除のプロである新野 雅さん、尾崎 真さんが教えてくれました。
全国47都道府県に1,100店舗を展開するお掃除本舗流驚きのテクニックで頑固な汚れを落とします。
1.お風呂掃除
(1)水垢だらけの鏡の掃除
水垢は主に水道水に含まれる炭酸カルシウムが乾燥して滞積したことが原因なので、滞積した炭酸カルシウムを溶かせばきれいになる。
<家庭で出来るプロの技>
・レモンを使う。アルカリ性の炭酸カルシウムを酸性のクエン酸(レモンやお酢など)が溶かす役割を果たす。
(2)黒カビの除去
カビは胞子で飛んで家中に広がるので、早めの除去が必要。
<家庭で出来るプロの技>
①市販のカビ除去剤をカビに直接塗布する。
②塗布した上から食品用ラップを10分程度はり付ける。
③ラップをはがせば、カビが簡単に除去できる。
※ラップを密着させることで、カビ除去剤(液剤)がすぐに乾燥せず滞留し、カビが除去しやすくなる。

2.キッチンのお掃除
(1)レンジのパーツのお手入れ
<プロの技>
①取り外せるモノはすべて取り外し、酸化して硬くなっているのでアルカリ性の洗剤に長時間つけて汚れを取る。
②浸け置きしているバケツ等の容器をヒーターで温めることで、油汚れや焦げを柔らかくし、汚れを早く落ちやすくする。
③スクレーパー呼ばれる削る道具等で焦げを落とす。
普通の家庭にはこのような用途に使えるヒーターが無いので、下記の方法で行う。
<家庭で出来るプロの技>
①大きめのビニール袋に洗う器具を入れ、洗剤を吹き付けその上からお湯(約50cc)を入れる。
②器具にしっかり洗剤が触れるように、ビニールの中の空気を抜いて30分浸け置きする。

(2)レンジまわりの焦げを取る
①焦げのある部分にキッチンペーパーをかぶせる。
②その上から市販のアルカリ性洗剤を吹き付ける。
③洗剤を吹き付けた直後に食品用ラップをはり付け、30分程度おく。
④スクレーパー等を使えば、簡単に焦げがはがれるように取れる。

(3)排水口の汚れ落とし
排水口の汚れは細菌やカビなどの微生物のかたまりが原因。
<家庭で出来るプロの技>
①排水口のすみずみまでクエン酸と重曹を順番に入れる。
②その上から水を入れると、クエン酸と重曹が中和し勢いよく泡立つ。
③この泡がすみずみまで行き渡り、ぬめり、汚れ、においを解消する。

(4)排水口のぬめり予防法
・市販のアルミホイルを小さく丸めて排水口の中に入れておくだけ。
アルミホイルを入れることで、中の水に金属イオンが出る。金属イオンは雑菌類を繁殖させるのを抑制する働きがあるため。

ラップやアルミホイルは意外な使い道があるんですネ。

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