DNA(遺伝子)ダイエット ノルディスカダイエットの効果検証☆ザ!世界仰天ニュース 5月23日

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出展:news.discovery.com

5月23日の日本テレビ系・ザ!世界仰天ニュースでDNAダイエット、その名もノルディスカダイエット(遺伝子ダイエット)というダイエット法とその効果が検証されていました。
ノルディスカダイエットとは人間のDNAの違いに着目し、それぞれのDNAに適した運動や食事を実践することで効率的に痩せられるというダイエット法。

追記:2014年7月29日の日本テレビ系・解決!ナイナイアンサーの番組内でも紹介されました。
元女子プロレスラーのキューティ鈴木さん(44歳)がDNAダイエットに挑戦され大きな成果を上げられました。
DNA検査を基にした食事の改善と、体質に合わせた筋トレを実践し、体重62.5kg→54.7kgとマイナス7.8kg、
ウエスト88.6cm→79.7とマイナス8.9cm!を達成されました!


【ノルディスカダイエットの誕生秘話】
2006年イギリス・ニューカッスルのバイオテクノロジー研究所で働く、生物学者のキャロリン・ホロックス(40歳)がテニスで足の靱帯を怪我をしたことに始まる。
キャロリンの担当は、糖尿病の薬が患者によってどのように効果の違いが現れるかを調査すること。
それは遺伝子の違いにまで着目するとても精密な作業だった。
だが、怪我をして退社後の楽しみであるウェイトトレーニングが出来なくなったこともあるが、食べる量は増えていないのにキャロリンの体重はみるみる増加したそう。。。

このことをきかっけに遺伝子と肥満の関係を徹底的に調べることにした。
キャロリンは自分の遺伝子を採取し、運動と燃焼に関わる遺伝子を調べた。
するとある結果が・・・

キャロリンが注目したのは11番染色体にある筋肉の働きを左右している遺伝子。
そもそも人の筋肉は大きく2種類に分けられる。
短距離走やウェイトトレーニングなど瞬時に強い力を必要とする時に動く速筋と長距離走など長時間にわたって力を持続させる特に動く遅筋である。
キャロリンは自分の遺伝子の調査で、仮説として遅筋よりも速筋で脂肪を効率よく燃焼することができると考えた。早速、けがをした足を使わない中での上半身のウェイトトレーニングを再開したところ、仮説通り元の体重に戻ったそう。
けがをするまで毎日のように行っていたウェイトトレーニングのおかげで体型が維持出来ていたことが証明された。そして、このDNAダイエットを世間に広めるためにプロジェクトチームを作った。


【遺伝子と肥満の関係】
遺伝子の中には、
・ブドウ糖を脂肪に変換する能力
・変換した脂肪を燃焼する能力
・どの筋肉が脂肪を燃焼するのに適しているか・・・などがある。
たとえば8番染色体の遺伝子は脂肪を燃焼する量を左右している。

キャロリン達は約500もある肥満に関する遺伝子のうち、重要な7つの遺伝子に絞った形で調べられるキットをつくった。
重要な遺伝子とは・・・
・ブドウ糖の変換に関する遺伝子が1つ
・脂肪蓄えに関する遺伝子が2つ
・運動にに関する遺伝子が2つ
・燃焼に関する遺伝子が2つ

約20人の人に被験者になってもらい、遺伝子のタイプに応じた食事の摂取と運動を行ってもらったところ、
2ヶ月後に20人中8人に大きな成果がでた。
成果が認められなかった12人の被験者は食事や運動のルールを守らなかったので、8人ではあるが全員に効果があることが確認された。
被験者の一人ナターシャさん(35歳女性)は4ヶ月でなんと16kgものダイエットに成功したそう!

・ナターシャさん本人
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「自分の遺伝子にあった運動と食事がどれだけ重要かよくわかりました。」
「私には炭水化物や糖質に対処できないことが判明しました。それは、ナッツ、フルーツ、さらにタンパク質と、よりバランスのとれた食生活を提案してくれました。また運動面では私の体は明らかに短期集中的なパワー/スプリントトレーニングに適していることもわかり実践しました。」(ナターシャさん)

「このダイエットの利点は、自分はどの運動や食事が適しているか分かることです。」
「無理せずやせることで、より健康的な生活が送れると考えています。」(キャロリン・ホロックスさん)

【ノルディスカダイエット(遺伝子ダイエット)の仕組み】

自宅でキット(綿棒等を口に入れるタイプ)を使い、唾液の採取後に研究所へ返送する。

DNA検査により、脂肪と炭水化物はどのように働き、吸収と代謝に影響を与える遺伝子の変異体を調べる。その調べられた遺伝子の結果は、個人の遺伝子に適している食事や運動プログラムを計算、設計する。

[提案される内容]
■最適と思われる食事(分類)
栄養素の割合(炭水化物、脂肪、タンパク質)に応じて異なる4つのタイプが示される。

炭水化物、脂肪および蛋白質からの健康的にバランスのとれたカロリー摂取
低血糖インデックス食(豆、エンドウ豆、ナッツ類、パスタなど)の摂取
脂肪摂取をおさえる食事
炭水化物摂取をおさえる食事

■運動
・最適な減量のために必要な運動量と強度の異なる3運動のレベルの示唆

運動の種類は、(持久力またはスプリント)に分けられる。
[日々のやり取り]
・食べ物の好みに合わせて遺伝子型ダイエットを調整する

・不健康な食習慣を発見するために食べ物日記を分析

・ダイエットに関する質問への回答

・調理や食事のアドバイス

物事がうまくいかないときのサポート
・ライフスタイルやフィットネスレベルに合わせて運動計画を変更
・トレーニングのヒントについてのアドバイス

・健康を改善する動機を付与・・・等

■キャロリン・ホロックス出演動画 
日本語ではないですが、ノルディスカダイエットの仕組み(イメージ)はおわかり頂けると思います。
ポイントはDNAの違いによるダイエット法が決まった後の、日々の自己管理とメール等によるカウンセリングの受講と指摘事項の実践だと思います。




吉川メソッドの食事管理等も毎日メールでやり取りしますよネ。
自己管理だけでは行ないきれない限界の部分も補う必要があるのでしょう。
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出典:fthefreshman15.com

【仰天ニューススタッフ3人によるノルディスカダイエットの効果検証(期間1ヶ月)】

(1)松野勇二ディレクター(40歳) 体重89kg→84kg マイナス5kg
    遺伝子検査の結果:瞬発力を使う運動が効果的 計1時間半/1週間の全力疾走を1ヶ月(4週)行った。
(2)三原哲理ディレクター(25歳) 体重77kg→70kg マイナス7kg
     遺伝子検査の結果:持久力を使う運動が効果的 計3時間半/1週間のエアロビクスを1ヶ月(4週)行った。
(3)植村純子ディレクター(38歳) 体重非公開        マイナス1kg
    遺伝子検査の結果:持久力を使う運動が効果的 計3時間半/1週間のボクササイズを1ヶ月(4週)行った。
食事は3人とも脂肪を吸収しやすい体質のため、低脂肪メニューをそろって摂取した。

遺伝子の正確な検査は出来なくとも、筋肉が付きやすい人は速筋、付きにくい人は遅筋ととらえることで、運動の強度等に対する向き不向きは分かりそうですネ。


【日本でノルディスカダイエットを行うには?】
残念ながら現時点ではノルディスカダイエット法そのものを日本で受けることはできませんが、手軽に始められるDNAダイエット法として、雑誌「FRaU」や「ターザン491号」でも取り上げられている爪の分析からわかるDNA(遺伝子)別ダイエット法が料金もリーズナブルでオススメです。
                  
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